結婚式の手作りアイテム、というと、
・ウェルカムボード
・招待状
・リングピロー
などが定番ですが、これらは結婚式の(ほぼ)必須アイテムです。
でも最近は、式場も備品として用意しているけれど、敢えてアイテムを手作りする、おしゃれ花嫁も沢山います。
今日はそんな手作り上級者たちのdiyアイテムを3つ紹介します。
それを見て受付を済ませますが、
以前は、式場の筆耕係の方が手書きしているものをよく見かけました。
えも最近では、結婚式のテーマに合わせて手作りされる方が増えている印象です。
お洒落に「Groom」「Bride」といったものが多いですね!
[h3 text='テーブルナンバー'] パーティー会場のテーブルには、テーブル記号(ナンバー)が置かれている場合がほとんどです。
View this post on Instagram
式場やホテルの備品は、シンプルに「A~C」や、昔は「松・竹・梅」、お花の名前などが多い印象ですが、
最近ではこれも手作りをよく見かけます。
デジンはテーブルコーディネートに合わせたもので、
文字は「A、B、C~」「1,2,3~」などシンプルなものが多いですが、
フォントをオシャレに工夫しているものをよく見かけます。
[h3 text='シャワーコーン'] 結婚式の定番演出と言えば、フラワーシャワーやリボンシャワーですね。
View this post on Instagram
フラワーやリボンは、以前は式場スタッフが大きなカゴからゲストに少しずつ配ることが一般的でした。
これをオシャレな花嫁たちは、ソフトクリームのコーンのような入れ物を人数分作り、
そこに花びらやリボンを入れているのをよく見かけます。
コーンは透明なものやクラフト紙などにマークを印刷したり、シールを貼ったり、とってもお洒落です。
View this post on Instagram
まとめ
結婚式までまだ時間があるけれど、とりあえず何か準備を始めたい、というプレ花さん、
衣裳合わせや前撮り準備、顔合わせ準備もあると思いますが、
アイテムの手作りは、結婚式直前の1~2か月はいそがしくなりますので、今のうちに楽しみながら進めてみてはいかがでしょうか?